材料以外で重要なのが漕ぎ手。
いろんな人に声をかけたが、陸奥キャンプ場豊饒、SUOUジェラート吉岡、笠原養蜂場の笠原の3人が筏漕ぎに協力してくれることになった。
また、船での牽引等でげんきや和の佐藤さんが協力してくれることになった。
今後、この竹筏が修学旅行生に周防大島の海を楽しんでもらう一つの選択肢になるのか?全国で行われている筏レースに発展するのか?ハワイ等で乗られているアウトリガーカヌーの方向に進んでいくのか?いろんな可能性を秘めているということで中国新聞さんにも取材に来てもらえることになった。
最大限の準備をしたと胸を張る自信はないけど、最低限の準備は出来た。