写真は防府市からお越しのハーラウ オ レイヴェヒ ヒバヒバのみなさん
防府市からお越しですが、３人とも出身は周防大島だったりします。

写真は広島からお越しのハーラウ フラ オ カ マヒナポエポエのみなさん。周防大島のマヒナポエポエメンバーも応援で参加しています。

本日のサタフラ2018夜の部サンシャインサザンセト会場のトップバッターはカ パー フラ オ カハラオマープアナのみなさん
手に持っている楽器はウリウリといいます。

フラは大きく分けてカヒコ（古典フラ）とアウアナ（現代フラ）に分けられます。古典フラはＣＤ音源ではなく楽器を使ってリズムを取ったり、チャント（詠唱）に合わせて踊る事が多いです。写真はハラウオカマイレのみなさんによる古典フラ。イプヘケというヒョウタンを使った楽器でリズムを取っています。

11年目を迎えた周防大島の夏の風物詩サタデーフラ（サタフラ）ですが、昼の部道の駅サザンセトとうわ会場では本日が最終日となります。
トップバッターは広島からお越しのカ パー フラ オ カハラオマープアナのみなさんです。
手に持っているのはプイリという楽器で、竹で出来ています。

本日のトリはハウオリ フラ ティアレのみなさん。
夜8時30分頃でしたがケイキのみなさんも頑張ってました

サンシャインサザンセト会場では、各チームのフラが終わるとTIKIの所で記念撮影をされます。
ちょうど月が昇ってましたので撮ってみました

周防大島にはいくつかのフラチームがあり、サタフラ開始当初から活躍されています。こちらはハイビスカス橘のみなさん。まだ陽が高く暑い時間帯でしたが、元気にフラを披露していただきました。